冬にはどんなアロマがおすすめ?

アロマテラピー

アロマサロン&スクール ミルフルールです。

 

いよいよ冬本番になりましたね。

 

冬といえば風邪やインフルエンザも気になるところですね。

 

アロマ好きな方ならアロマで何か対策出来ればいいなぁと思いませんか?

 

そこで今回は冬に買うならコレ!という精油をピックアップしました。

 

風邪やインフルエンザ予防のために使いたい精油たち

 

冬の心配事といえば風邪やインフルエンザなどの感染症ですよね。

 

菌やウイルスを体に入れないための精油や、免疫アップ、呼吸器系に働きかける精油がオススメです。

 

抗菌・抗ウイルス作用のある成分は

 

フェノール類や芳香族アルデヒド類を含む精油

 

強い抗菌力を求めるなら、フェノール類や芳香族アルデヒド類を含む精油があります。

 

フェノール類や芳香族アルデヒド類を多く含む精油
・オレガノ

・クローブ

・シナモン・カッシア

免疫を刺激する作用もあるのでバッチリですね。

 

ただし3つとも皮膚刺激があるので10%以下に希釈し、広範囲に使用しない。

さらにクローブとシナモン・カッシアは妊婦さんは使用しないなどの禁忌があります。

 

禁忌があったり香りも好き嫌いがはっきり分かれるので、1本買うならコレでなくてもいいかなという感じですね。

 

ちなみにうちのスクールではなぜかクローブが大人気です。

 

モノテルペンアルコール類を含む精油

 

モノテルペンアルコール類を含む精油も抗菌作用、抗ウイルス作用がありおすすめです。

 

免役を調整する作用もありますし、禁忌がある精油も少なく、香りがいい精油が多いので使いやすいです。

 

モノテルペンアルコール類を多く含む精油

・ホーウッド

・パルマローザ

・ゼラニウム・エジプトなど

 

パルマローザは妊婦さんは避けたほうがいいのが注意点ですね。

 

 

モノテルペン炭化水素類を含む精油

 

モノテルペン炭化水素類を多く含む精油にも抗菌作用・抗ウイルス作用があります。

 

レモンやオレンジなどの柑橘系は香りも良くて使いやすく芳香浴におすすめです。

 

モノテルペン炭化水素類を多く含む精油

・柑橘系の精油

・サイプレス

・ジュニパー

・フランキンセンス

・アカマツヨーロッパ

・ブラックスプルースなど

 

 

ティートゥリーやマジョラムは先程出てきたモノテルペンアルコール類とモノテルペン炭化水素類を含んでいますので、これもオススメですね。

 

 

一番オススメ!酸化物類を多く含む精油

 

酸化物類といえば冬。冬といえば酸化物類と私は勝手に思っているくらい、一番オススメの精油ですね。

 

抗菌、抗ウイルス作用、免役を調整する作用はもちろん、何と言っても呼吸器系に働きかけるので、本当におすすめです。

 

酸化物類を多く含む精油

・ラヴィンツァラ

・ユーカリラディアタ

・ユーカリ・グロブルス

・ローレル

・ローズマリー・シネオールなど

 

 

特にラヴィンツァラやユーカリラディアタは禁忌もなく、お子さんにも安心して使えるので、「これ1本」というなら、ラヴィンツァラかユーカリ・ラディアタかなぁと思います。

 

抗菌のための精油の使い方

 

さて、どの精油を使えばいいかわかったけど、その精油を一体どんな風に使えばいいのかがわからないところですよね。

 

では簡単な使い方から見ていきましょう

 

芳香浴

アロマディフューザーやアロマランプなどでお部屋に香りを拡散させる方法が、一番簡単でお手軽です。

 

アロマディフューザーなどがない場合は、ティッシュに垂らして置いておくだけでも自分の周りには香りますよ。

 

バスソルトなどでお風呂に使う

 

塩やバスオイルに混ぜてお風呂の入浴剤として使う方法もあります。

 

これは免疫アップの目的が大きいですね。

 

ただし、ティートゥリーや柑橘系、クローブやオレガノ、シナモンカッシアなど、肌に刺激がある精油はたくさん使わないでくださいね。

お風呂って数滴でも結構肌にピリピリ来るんですよね。

 

 

 

 

アロマスプレー

アロマスプレーを作ってお部屋に拡散させたり、抗菌スプレーとして手の消毒などにも使えます。

 

マスク用スプレーとしても大活躍です。

 

個人的にはスプレーが一番使い勝手がいいと思います。

 

抗菌ジェル

こちらは濃度を少し高めにして無水エタノールとジェルに混ぜて作ります。

 

外出先の手の消毒に重宝します。

 

ヴィックスヴェポラップ的なジェル又はオイル

こちらも濃度を高めにして作ります。

喉が痛い時、咳が止まらない時などに使います。

 

ただし呼吸器系に働きかけるので、ラヴィンツァラかユーカリ・ラディアタ、ローズマリー・シネオール、ローレルなどを使います。

 

そして大事なことはアロマはあくまで補足的に使うことです。

 

具合が悪いときは自然療法だけに頼らず、ちゃんと病院に行ってくださいね。

 

 

まとめ

冬に精油を1本買うなら「ラヴィンツァラ」か「ユーカリ・ラディアタ」がおすすめです。

 

理由は抗菌、抗ウイルス作用、免役に働きかける作用、呼吸器系に働きかける作用があること。

 

禁忌がなく小さいお子さんにも安心して使えることです。

 

上記に紹介した使い方を試してみてくださいね。

 

正しいアロマの使い方について学びたい方にオススメのレッスンはこちら

 

 

それぞれの作り方は後々書いていき、リンクを貼っていくつもりですのでしばらくお待ちくださいませ。