メディカルアロマ全然効果ないと思う時

アロマテラピー

こんにちは。

アロマショップ&スクール・ミルフルールです。

このブログを読んでくださっている方はメディカルアロマが好きな方が多いと思いますが、たまに「アロマ全然効かんやん」と思った方もいらっしゃるのでは?

「風邪の症状には、免疫アップさせたり呼吸器系のトラブルに効果的な1,8シネオールがたくさん含まれているラヴィンツァラやユーカリ・ラディアタの精油がいいですよ」

というのがメディカルアロマです。

成分からレシピを組み立てるからより効果も高いのですが、時に「全然効かんやーん」という時もあります。

それはその精油があなたの体質に合ってないからということが考えられます。

逆に体質に合った精油を使うと、自然治癒力が高まりより効果を期待できますよ。

せっかくメディカルアロマをするのであれば、体質に合った精油を選んでばっちり効果を感じましょう。

 

体質無視でメディカルアロマを行ってみた結果

 

私の体験談です。

昨年末、喉が痛くなった時がありました。

メディカルアロマだけで考えると、免疫アップや呼吸器系のトラブルに効果的なラヴィンツァラやユーカリ・ラディアタの精油がバッチリだということで、それらを使って対策をしました。

どんな対策をしたかというと

  • ラヴィンツァラやユーカリ・ラディアタの精油を高濃度に入れたジェルを喉周りに塗りまくる
  • ラヴィンツァラやユーカリ・ラディアタの精油を吸入
  • イミュッセンスカプセルを飲む

(イミュッセンスカプセルはラヴィンツァラ、クローブ、タイム・サツレオイデスの精油がカプセルに入ったもので、安全に精油を服用するものです)

など、すごく免疫アップしそうな感じの対策ばかりで、次の日には当然のように喉の痛みもなくなっているだろうと思っていたのです。

しかし、次の日喉の痛みは全く引かず、さらに体もだるくなっていました。

メディカルアロマを教えているのにアロマ全然効かんやん・・・と思った朝でした。

 

好きなアロマで今の私がわかる

 

その時の私の好きな精油は、ラベンダー・アングスティフォリアやマンダリンなどの鎮静させる精油でした。

苦手な香りはというと、実は免疫アップや呼吸器系のトラブルなどに効果的なラヴィンツァラやユーカリ・ラディアタなどの精油でした。

香りの好き、嫌いは、その香りの成分や作用を好きとか嫌いと感じています。

好きということは体が「全然足りてないので必要です」と言っているし、嫌いと感じるのは「もう十分その状態なのでこれ以上いりません」と言っているのです。

つまりラヴィンツァラやユーカリ・ラディアタの精油が嫌いということは、「あなたもう十分免疫アップしてるからもういらないよ」という体からのメッセージだったのです。

逆にラベンダー・アングスティフォリアやマンダリンの精油が好きだったということは「寝て、休んで~」と体は言っていたのです。

それを私は無視して、メディカルアロマだけで対策をしたので効果がなかったということです。

なのでちょっと反省して、嗅覚の言う通り次の日は早く就寝し12時間も眠りました。

すると喉の痛みも体のだるさもなくなっていました。

つまり眠ることにより自然治癒力が高まり、喉の痛みも体のだるさも回復したのですね。

嘘みたいな話ですけど本当です。

 

メディカルアロマだけでなく自分の状態に合った対策を

 

メディカルアロマだけで考えると、喉が痛いから1,8シネオールを多く含んだ精油(ラヴィンツァラやユーカリ・ラディアタ)を使おうとなります。

ですが、その時にそれらの香りが苦手だったら、体の状態がすでに免疫がアップしているので、もうこれ以上免疫アップしなくていいです、という体が言っているのです。

その時好きな香りが、喉の痛みには全く関係のない鎮静作用や誘眠作用のあるラベンダー・アングスティフォリアやマンダリンということは、体は「休んで」と言っています。

それを年末の私みたいに、体が必要としていることと選んだ精油が合ってない場合に、「メディカルアロマ全然効かない」となることが多いです。

その時の自分の状態はどの方向にあり、どの方向の対策をすれば自然治癒力が高まるのか、まずそれを知ることがメディカルアロマをさらに効果的に使ういい方法です。

 

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