夏のマスクにいかが?涼感アロマスプレー

アロマクラフト

最近暑くてマスクがつらいです。

少しでも涼しくなる方法はありませんか?

 

まだまだコロナが心配だからマスクが必須ですが、冬と違って最近は暑くてマスクをつけるのがつらいですよね。。。

 

そんな時はぜひ涼感アロマスプレーを作って活用してみましょう。

 

涼感を感じる精油

涼感を感じる精油はこれ

 

涼感を感じる精油には、ペパーミントやアルベンシスミントがあります。

 

香りもスッとした涼しさを感じさせる香りで夏にぴったりな香りなのですが、皮膚に塗ってもヒヤッと冷たい感じがする精油なんです。

 

皮膚にヒヤッと冷たい感じがするのは、ペパーミントやアルベンシスミントに含まれる成分のLーメントールの作用からです。

 

このLーメントールは、皮膚に付けると冷たさを感じさせる神経を刺激します。

 

その刺激により冷却作用や清涼感を感じるのです。

 

実際に体温が下がっているわけではないのですが、体感温度ではマイナス4度低くなったように感じるようです。

 

私もアロマテラピーを学び始めたばかりの頃、冬にペパーミントの精油をお風呂に使って、とっても寒い思いをした経験があります。

 

たった2滴しか入れてないのに、寒くて寒くて二度と冬にペパーミントをお風呂に使うまいと誓いました。

 

なので、このペパーミントやアルベンシスミントを夏に使うと、ひんやり効果が期待できますね。

 

ただ涼しく感じるけど本当に涼しくなってるわけではないので、夏は熱中症には注意しましょう。

 

禁忌などの注意点もあります

 

ペパーミントやアルベンシスミントは禁忌があります。

 

ケトン類という成分を多く含んでいるからです。

 

ケトン類はいい働きもたくさんしてくれるのですが、一部の方にとっては気をつけるべき成分です。

 

ペパーミント、アルベンシスミントの禁忌

3歳未満の乳幼児、妊婦さん、授乳中の方、神経系統の弱い方、ご高齢の方、てんかんの持病をお持ちの方は使わないようにしましょう。

広範囲に使用しないようにしましょう。

 

注意事項

3歳以上の幼児、高血圧症の方は、長い期間に続けて、広い範囲での使用はしないように注意をして使用しましょう。

 

 

ペパーミントやアルベンシスミントは馴染みのある香りなので、禁忌を知らずに使っている方も多いかもしれませんね。

 

間違って香りを嗅いでしまったとかくらいなら、神経質にならなくても大丈夫です。

 

禁忌や注意事項を知り、安心して使いましょう。

 

 

涼感アロママスクスプレーを作ろう

 

涼感アロママスクスプレーのレシピ

 

涼感アロママスクスプレーの作り方(ただし紙製のマスクの外側がベスト)

30ml 3%濃度

  • 精油・・・・18滴

(例)ペパーミント3滴

レモングラス5滴

ユーカリ・レモン5滴

ローズマリー・シネオール5滴

※精油はお好きなものを使って、ペパーミントを3滴ほど加えればOKです。

  • 無水エタノール(なければウォッカやホワイトリカー)・・・20ml
  • 精製水・・・・10ml

 

  1. 精油をブレンドして無水エタノールを加え、よく混ぜます
  2. 精製水を加え、よく混ぜます。
  3. マスクの外側にスプレーして使います。

 

無水エタノールを5ml,精製水を25mlというレシピもありますが、そこはお好みでいいと思います。

私は精油を必ず溶かしたいという理由から、無水エタノールを多めにしています。

 

 

ペパーミントやアルベンシスミントのLーメントールによって冷たさを感じると前述していますが、それにより高濃度のそれらの精油が直接お顔の肌につくと、かなりヒリヒリします。

なので、ペパーミントの敵数は少なめにしています。

 

紙製マスクと布製マスクに実際使ってみた

 

まず布製マスクの外側にスプレーしました。

 

布製のマスクにもよると思いますが、何重にもなっている厚めのマスクは、香りはするけどはっきり言って全然ひんやりしません。

 

布製の外側に使用限定で、ミントの量を増やしてもいいかもです。

 

ただし香りはミントの香りしかしなくなるかもしれません^^;

 

布製マスクの内側にスプレーした結果

 

内側にスプレーしても布に吸収されひんやり感はイマイチ。

 

香りは外側より強く感じられます。

 

紙製のマスクの外側にスプレーしました

紙製のマスクは薄いので、外側にスプレーしても香りも強く感じられ、ひんやりもしました。

 

私的にはこのレシピだと、紙製マスクの外側がベストだと思いました。

 

紙製マスクの内側にスプレーしました

 

紙製マスクの内側はひんやり感は最大でしたが、唇がヒリヒリしたのでオススメしません。

 

なのでこのレシピでのベストな使い方は、「紙製マスクの外側にスプレーする」です。

 

香りの持続時間は?

 

香りの持続時間はどれくらい?とよく聞かれます。

 

きっと人によって違うと思います。

 

私のように鼻がバカになっている人は、すぐに香りがなくなったように感じるでしょうし。

 

アロマスプレーを初めて使う方は、いつまでも香りを感じることが出来ると思います。

 

それから鼻は香りに慣れやすいので、自分は香りを感じなくなっても、周りの人は香りを感じているものです。

 

どのくらい持つ?

このスプレーは何日持つかというのも気になるところですよね。

 

これは使った分だけ、、、としか答えようがない(笑)

 

ただアロマクラフトは防腐剤を使ってないので、早めに使い切っていただくにこしたことはありません。

 

 

さいごに

 

ペパーミントやアルベンシスミントは肌にひんやり感を感じさせる夏にぴったりの精油なので、マスク用スプレーにして使うとひんやり感を感じられます。

 

ただ、ひんやり感はあるけど、本当に体温が下がっているわけではないので、熱中症対策をしながら、コロナ対策もしましょう。

(って本当に大変な季節ですね(T_T))

 

アロマの効果は、香りを嗅ぐだけでもリラックスするので、そういう意味でもどうせマスクをしなければならないのなら、マスク用スプレーおすすめです。

 

※アロマテラピーはあくまで個人の責任において行ってください。

 

ロジカルなアロマを学ぶならこちら