アロマテラピーの基本

アロマテラピー初心者さんのレッスン1・そもそもアロマテラピーって何?アロマテラピーとは

アロマテラピーの世界へようこそ!

初めまして。アロマの保健室です。

このブログはアロマテラピー初心者の方でも、正しいアロマテラピーの知識が身につくように、これからどんどん記事を書いていきます。

アロマを正しく使って日々の生活を快適に過ごしましょう。


1.アロマテラピーっていい匂いのするものよね?

あなたは「アロマテラピー」と聞いてどんなイメージが思い浮かびますか?

「いい香りを嗅いで癒されるもの」「なんかリラックスするものでしょ?」

おそらくこんなイメージが大半ではないでしょうか。

アロマテラピーは日本語訳すると「芳香療法」。

いい香りを嗅いで癒されたりリラックスしたりするのも、アロマテラピーの1つですし、日本ではそのような使い方の方が広く知られていますね。

しかし、実はいい香りを嗅ぐだけでなく、精油をお薬みたいに使って毎日の生活に役立てるという方法もアロマテラピーなんです。

今日は、いろいろなアロマテラピーの方法についてレッスンしましょう♪

2・アロマテラピーの方法

1・初心者さんにおすすめな芳香浴

アロマテラピーで一番気軽に始められて安全な方法が、芳香浴です。

使い方は精油をアロマランプやディフューザーでお部屋に拡散させるだけ、というお手軽さです。

アロマの器機がなかったら、アロマストーンなどに垂らすだけでも香りを楽しむことが出来ます。

アロマストーンがなければティッシュに垂らしてもいいですよ。

(私はよくやる)

ここで大事なことは「いい香り~」と感じる香りのみを使うということです。

好きな香り=体が求めている香りで、苦手な香り=体が求めていない香りなので、ちょっとでも苦手と感じる香りを我慢して嗅ぐのは良くありません。

必ずいい香りオンリーで!

ですからあなたが好きな香りでも家族や職場の方は嫌いな場合もあります。

その時は部屋全体に香らせるのではなく、自分だけが香りを楽しむ工夫が必要ですね。

2・入浴に使う

芳香浴の次によく使われる方法が、精油をお風呂や足湯に使うこと。

アロマバスソルトやバスボムはよく売られていますし、一日の疲れを癒すのにも大活躍のアイテムですよね。

立ち上る湯気に乗って香りもバスルーム全体に広まり、抜群のリラックス効果です。

ただしお風呂に使う場合注意点があります。

例えば浴槽のお湯に精油を2,3滴垂らして香りを楽しむ方法。

精油とお風呂のお湯は混ざっているように見えるかもしれないけど、全然混ざっていません。

精油はお湯の上に浮いてきますので、それがお肌に付く可能性があります。

その時使った精油がお肌に刺激のない精油なら問題ないのですが、刺激のある精油だったらお肌がピリピリしますし、敏感肌の方はお肌が荒れる可能性があるので注意が必要です。

では精油を直接お湯に垂らすのではなく、自作のバスソルトやバスボムはどうかというと、塩や重曹と精油は混ざりませんのでやはり精油はお湯に浮きます。

(市販のものはわかりませんが)

ですので敏感肌の方は控えた方が無難ですし、お肌への刺激のない精油を選ぶことが必要になってきます。

でも、敏感肌だけどお風呂でアロマの香りを楽しみたい!リラックスタイムがしたい!という方は、浴槽のお湯に入れるのではなく、浴槽につかる時に精油をお風呂の床に垂らすといいですよ。

湯気に乗ってお風呂全体に香りが広がり、一日の疲れが癒されます。

3・アロマクラフト

アロマクラフトとは精油を使って手作りした化粧品や生活用品のことです。

「アロマが好き」という方はアロマクラフト作りが好きな方が多いですね。

種類もアロマスプレー、クリーム、マッサージオイルなどたくさんあります。

アロマクラフトのいいところは、好きな香りで手作りの化粧品などを作る楽しみと使う喜びです。

アロマの保健室でもこれからどんどんアロマクラフトをご紹介していきますね♪

5・皮膚塗布(メディカルアロマ)

皮膚塗布という方法は、アロマクラフトの項目で出た「マッサージオイル」と似て非なるものです。

マッサージオイルは主に香りを楽しむためのオイルですが、皮膚塗布用のオイルは症状のある部分に対して精油を植物油などに高濃度で混ぜてお薬みたいに使う方法です。

香りを楽しむことが目的ではないので、少々臭くても使います(^^;

こちらは精油の濃度が高くなりますし、使う精油のメーカーも選びますので、アロマテラピーに関する深い知識が必要になります。

そしてもちろん日本では自分以外の人に精油をお薬みたいに使うことは禁止されていますので気を付けましょう。

3・まとめ

アロマテラピーの使い方を簡単にご紹介してきましたが、様々な使い方がありますよね。

アロマテラピーの使い方はまず、「あなたがアロマテラピーを何の目的で使うか」ということが大切になってきます。

香りを楽しむのか、お薬みたいに使うのか。

それによって使う精油のメーカーも、濃度も、必要な学びも変わってきます。

また、それは別のレッスンでお話しますね♪

では、また次のレッスンでお会いしましょう。

スポンサーリンク
ABOUT ME
ミルフルール
ミルフルールです 2016年3月~2020年8までアロマサロン、2021年3月までアロマスクールをしていました。 現在はスクールはお休み中です。 正しく楽しくアロマテラピーを行っていただくため、記事を書いています。 取得資格 ナード・アロマインストラクター 嗅覚反応分析士インストラクター