アロマクラフト

超かんたん!好きな香りで作るリードディフューザー

ルームフレグランスとして人気のリードディフューザー。

インテリアとしてもおしゃれですよね。

ただ、わたしは合成香料が苦手なので、市販のリードディフューザーの香りは具合が悪くなることがほとんどなのです。

購入して苦手な香りだったら残念ですし。

しかしリードディフューザーはお店で購入するだけでなく、自分でかんたんに作ることが出来るのです!

コスパもよく、好きな香りにできるので私は必ず自分で作っています。

この記事ではそんなかんたんなリードディフューザーの作り方をご紹介します。

ぜひ作ってみましょう。

 


1.リードディフューザーを作ってみよう!材料・道具と作り方

手作りリードディフューザーに必要なものはこちら

  • ガラス瓶
  • リードスティック
  • 無水エタノール
  • 精油(アロマオイルでもOK)
  • グリセリン(なくてもよい)

 

ガラス瓶

ガラス瓶であれば何でもいいのですが、エタノールがすぐに蒸発してしまわないよう口の小さいものがベストです。

リードディフューザー専用瓶でもいいし、わたしは割と100均の瓶にお世話になっています。

↑100均の瓶の蓋がコルクになって可愛かったので購入。

コルクに穴を開けて、穴にスティックを差せばコルクを閉めた状態で使えます。

 

リードスティック

リードディフューザー専用のリードスティックでもいいし、竹串でもOKです。

専用のリードスティックは籐製で中が多孔質で液体を吸い込みやすいのと、ハサミで切りやすいことから、わたしはこちらを使っています。

瓶は洗って何度でも使えるけど、スティックは徐々に詰まって液体を吸い込まなくなるので使い捨てています。

楽天でリードスティックを見る

Amazonでリードスティックを見る

 

無水エタノール

アロマスプレーや香水作りにも使う無水エタノール。

消毒用のエタノールもありますが、精油を溶かすためにはアルコール濃度が高い無水エタノールを使用します。

ドラッグストアで購入できます。

リードディフューザー専用の溶剤も販売されています。

 

精油・エッセンシャルオイル

「アロマテラピーには必ず精油を使う」と他の記事でも口うるさく書いておりますが、リードディフューザーに関しては自分が好きな香りであれば、アロマオイルであろうが百均のアロマであろうが何でもいいです。

ただ、私は合成香料で本当に具合が悪くなり、市販のリードディフューザーを買えないくらいなので、そういう方は安くてもいいので精油を使うことをおすすめします。

精油とアロマオイルの違いはこちらを参考にされてください。

香りのブレンドが苦手という方は、初めから香りがブレンドされているブレンドエッセンシャルオイルを使ってみるのもいいですね。

 

グリセリン

香りの保留材として使用します。

なくてもOKです。

 

リードディフューザーの作り方

材料

  • 無水エタノール 50ml
  • 精油 合計100滴(5ml)
  • ガラス瓶  55ml以上の容量のもの
  • リードスティック 5,6本
  • ビーカー

 

作り方

・ビーカーで無水エタノールを50ml測ってガラス瓶に入れる

香りを長持ちさせたい場合はここでグリセリンを数滴加えます。

 

・精油を合計100滴ガラス瓶に入れる

無水エタノールと精油の量はだいたい10:1となっていますが、テキトー&お好みで大丈夫です。

100滴の目安は5mlの精油1本分です。

精油は単品でもいいけど、2,3種類混ぜるとより香りが良くなります。

 

・リードスティックを差してできあがり

リードスティックはガラス瓶の高さによって切るなどしてください。

めちゃくちゃかんたんですよね♪

 

使い方のアドバイスなど

リードディフューザーを置くのに向かない場所

  • 火の近くに置かない

無水エタノールや精油は引火性があるので、火の近くには置かないようにしましょう。

  • 直射日光の当たる場所に置かない

液体が揮発しやすかったり、変質しやすいので直射日光が当たる場所は避けます。

  • 安定した場所に置く

蓋をしていないので平らで安定した場所がおすすめです。

  • お子さんやペットの手の届かない場所に置く

 

香りの減り方が早い、香りが強いと思う時は

  • リードスティックの本数を減らしてみる

リードスティックの本数分、香りがたくさん拡散されます。

  • 口の小さいガラス瓶にする

口の広いガラス瓶だとアルコールが蒸発するスピードが速く、香りも強くなります。

口の小さいガラス瓶でアルコールの蒸発のスピードを遅くします。

  • グリセリンを使う

グリセリンはなくてもいいのですが、香りを持続させたい場合は保留材としてグリセリンを加えると、香りが長持ちします。

 

こんなリードディフューザーにしても楽しい

ガラス瓶にリードスティックを差しただけでも十分かわいいのですが、ちょっと手を加えても楽しいです。

ラベンダー・リードディフューザー

リードスティックの代わりにドライラベンダーを差してみました。

やっぱり香りはラベンダーがおすすめですね~。ハーブのラベンダーの香りとの相乗効果でとってもいい香りです。

 

お花付きリードディフューザー

リードスティックにドライフラワーや造花を付けるだけで、市販のリードディフューザーみたいになります。

ここで使用している花はソイフラワーというものですが、100均の造花でOKです!

お花付きのリードスティックも販売されています。

 

ハーバリウムリードディフューザー

ドライフラワーなどをオイルに入れた観賞用のハーバリウムが、中のオイルを専用のハーバリウムオイルに変えると、ハーバリウムオイルリードディフューザーになります。

写真のようなハーバリウムオイルとリードディフューザーオイルが一緒になった優れモノが販売されています。

普通のハーバリウムオイルではないので注意してくださいね。

ハーバリウムディフューザー用ベースオイル 1000ml

わたしの持っていたハーバリウムオイル用の花材があじさいしかなく、ちょっと残念な仕上がりになっていますが、本来はとってもかわいいです!!

Instagramなどで探すとカワイイものがたくさん出てくるので、わたしの作ったものは参考にしないでください(笑)

 

精油が残り少なくなったら

精油があと数滴という時、わたしは無水エタノールを精油の瓶に入れてミニリードディフューザーにしています。

最後の最後まで香りを楽しむことができるし、小さいので場所を取らず重宝しています。

 

気軽に作れるリードディフューザーで生活にいろどりを♪

購入するとけっこうお高いリードディフューザーですが、意外とかんたんに作れますよね。

特に難しいルールも何もなく好きなように作ればいいので、ぜひお気軽にリードディフューザーを作ってみてくださいね♪

 

スポンサーリンク
ABOUT ME
ミルフルール
ミルフルールです 2016年3月~2020年8までアロマサロン、2021年3月までアロマスクールをしていました。 現在はスクールはお休み中です。 正しく楽しくアロマテラピーを行っていただくため、記事を書いています。 取得資格 ナード・アロマインストラクター 嗅覚反応分析士インストラクター