アロマクラフトの作り方

アロマクラフト作りに必要な道具や材料はこれ!道具はとりあえずキッチンのでいいよ

この記事は「アロマクラフトを作る時に必要な道具や材料」について書いたものです。

アロマクラフトを作る時に必要なものは何?
道具や材料を選ぶ時に気をつけたほうがいいことは?

アロマスプレーやミツロウクリームなど、精油を使ってアロマクラフトを作ることはアロマテラピーの醍醐味ですよね。

でもアロマテラピー初心者さんにとっては、アロマクラフトを作る時に必要なものって何があるのか、わからないところだと思います。

そこでアロマクラフトを作る時に必要な道具や材料をご紹介していきます。

この記事でわかること

アロマクラフトを作る時に必要な道具や材料、選び方のポイント

わたしのおすすめとしては

  • 精油や材料は質のいいものを使う
  • 道具はとりあえずキッチンのものを使ってみる

ということです。

うちはアロマクラフトを作る場所はほぼキッチンなので、始めはキッチンのものを使っていました。

ただ精油と材料は質のいいもの限定でしたね。

適切な道具や材料を選んでアロマクラフト作りを楽しんでくださいね!

アロマテラピー歴14年、アロマの保健室みるふるです。2021年までアロマスクール講師、セラピストをしていました。 3つのアロマ協会のインストラクターを取得しています

 

アロマクラフト作りに必要な材料

アロマクラフトを作る時の材料は以下のようなものがあります。

  • 無水エタノール
  • 精製水
  • 植物油
  • ジェル基材
  • シアバター
  • ミツロウワックス
  • ハーブウォーター
  • バスオイル
  • 乳化剤
  • バスソルト
  • グリセリン

など

始めから全てを準備する必要はありません。

作るアロマクラフトに必要なものだけ準備していきましょう。

スプレー作りに欠かせない無水エタノール

無水エタノールは精油と水を混ぜ合わせる役目

無水エタノールは、アロマスプレーを作る時に必須の材料です。

精油と水を混ぜ合わせるために使います。

まず

精油は油溶性なので水に直接垂らしても溶けません。

という性質があります。

水に精油が溶けないと、お肌にスプレーした時に精油の原液がお肌につくことになり、お肌にトラブルが起きる可能性があります。

そこでまず無水エタノールに精油を混ぜてから、水を加えるという作り方をします。

他にも、

  • 香りを良くする働きがあるので、香水作りには欠かせない
  • 日持ちを良くする

などの役目があります。

エタノールではなく無水エタノールをおすすめします

アロマテラピーに使うアルコールは無水エタノールをおすすめしています。

無水エタノールはアルコール99.5%濃度以上で、ほぼ純粋なエタノールのことです。

一方エタノールや消毒用エタノールは、無水エタノールよりもアルコール濃度が低く、精油が完全に溶けない可能性があります。

ですのでアロマクラフトを作る時には、より精油が溶けやすい無水エタノールを使います。

2年前はコロナで無水エタノールがお店から消えて大変でした

無水エタノールが手に入らなかった時期は、私はウォッカや梅酒用のホワイトリカーで代用していました。

その時は水は加えずアルコールのみで作りました。

https://www.instagram.com/p/CArJn9QJ-j1/?utm_source=ig_web_copy_link

 

精製水

ミネラルや消毒の成分などの不純物を取り除いた水です。

アロマクラフト作りでは精製水を使います。

精油と水は混ざらないので、無水エタノールと精油を溶かした後に使います。

 

植物油(キャリアオイル)


植物油はキャリアオイルとも呼ばれています。

アロマクラフトでは食用の植物油ではなく化粧品用の植物油を使います。

植物油は手作りコスメに欠かせません。

初めてアロマテラピーに植物油を使うなら、酸化しにくく保湿性が高いホホバオイルをおすすめします。

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ジェル基材

主に使うアロマクラフト

  • かゆみ止めなど

アロマの香りで手作り虫よけスプレーを作ろう

植物油よりもさっぱりした使い心地なので、夏によく使います。

虫刺されや喉が痛い時など、マッサージではなくピンポイントで使いたい時によく使っています。

キサンタンガムで作ることもできます。ただ商品としてのジェルの方がお肌にいい成分が入っています
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保湿力を高めるシアバター

保湿力抜群で、シアバターを加えるとミツロウクリームなどの保湿力がupします。

そのままお肌に塗ってもいいです。

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みつろうワックス

主に使うアロマクラフト

  • ミツロウクリーム

蜜蝋とシアバターでクリームが作れる!超かんたん蜜蠟クリームの作り方

 

  • リップバーム

蜜蝋でリップクリームを手作りしよう! 唇のケア以外の使い方も

 

  • 練り香水

好きな香りで練り香水を手作り。ミツロウで作るオリジナル練り香水

 

  • アロマワックスサシェ
  • アロマキャンドル
  • ふわふわクリーム

など

ハチの巣からとれるワックスで、クリームやキャンドル作りに必須の材料です。

精製したものとみ精製のものがあります。

精製したもの

白くて蜜蝋の匂いはあまりしません。

お肌が敏感で心配な方、匂いが気になる方は精製しているものを使うのが無難です。

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未精製のもの

蜜蝋そのままの成分で、黄色くて蜜蝋の香りがします。

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ハーブウォーター(フローラルウォーター)

主に使うアロマクラフト

  • 化粧水
  • ジェルローション
  • ふわふわクリーム など

ハーブウォーターは芳香蒸留水、フローラルウォーターとも呼ばれます。

精油を作る時に出来る副産物で、精油ほど濃度も作用も高くなく、化粧水として気軽に使うことが出来ます。

ハーブウォーターの種類によっては赤ちゃんにも安心して使える虫よけスプレーにもなります。

アロマの香りで手作り虫よけスプレーを作ろう

精油と同じ香りがするものは少なく、ハーブウォーターになると香りが良くないものが多いです。(みるふるの印象です)

香りの良さでおすすめなのはローズウォーター。

ローズの香りがするし、お肌のお手入れにもおすすめです!

うちの子は小学生の時から化粧水として使っています
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バスオイル(乳化剤)

主に使うアロマクラフト

  • 入浴剤
  • 精油とジェルを混ぜる乳化剤として など

精油を混ぜるだけで簡単に入浴剤になります。

また、精油の濃度が高すぎてジェルに溶けない時などにも乳化剤として使います。

安全なバスソルト作りにも使います。

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乳化ワックス

主に使うアロマクラフト

  • ふわふわクリーム作り など

白いクリームや乳液など、手作りコスメを作る時に使います。

使い方はコツがいりますので、アロマクラフト上級者向けです。

私はよく分離させてしまい、いまだにふわふわクリーム作りが苦手です
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天然塩

アロマクラフト専用のものでもいいし、普通にバスソルトを使ってもいいです。

お風呂あがりの温かさが全然違います。

オシャレさにこだわらなければ、スーパーの粗塩でもOKです(笑)

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グリセリン

主に使うアロマクラフト

  • 手作り化粧水
  • リードディフューザー

超かんたん!好きな香りで作るリードディフューザー

など

手作り化粧水のしっとり感がほしい時に使います。

保留材としてリードディフューザーにも使います。

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シャンプー、リンスなど

精油を混ぜて使うためのシャンプー、リンス基材もあります。

アミノ酸系のものが多く、普通のものよりお値段は高めです。

アロマ用のシャンプーはアロマ教室では使うけど、自分用には普通に家のシャンプーに精油を混ぜて使っています(^^;
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ベースクリーム

自分でクリームを作るのが面倒くさい、でもアロマの香りのするクリームを作りたい。

そんな方には、精油を混ぜるために作られたクリームがあります。

伸びもいいし、面倒くさがりの私にはピッタリです
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アロマクラフト作りに必要な道具

アロマクラフトを作る時に必要な道具は次のようなものがあります。

  • ビーカー
  • ガラス棒
  • はかり
  • スプレーやクリーム容器 など

 

ビーカー

あらゆるアロマクラフト作りに欠かせないビーカー。

クリーム作りは湯煎にかけるので、耐熱ビーカーを購入しましょう。

50mlと100mlを各1,2個揃えておけばいいと思います。

アロマショップではガラスビーカー1つで500円くらいとなかなかお高いのです。

ですが、なんとダイソーで耐熱ビーカーを見つけました!

湯煎にかけても全く問題なかったです。

※メモリは正確なのかはわかりませんが(笑)

出張講座をされる方はこちらもおすすめ!

持ち運びの時に割れる心配もなく、ガラス製に比べるとすごくお手頃なのでおすすめです。

大人数の出張講座の時はとても重宝しました

 

スプレー容器

スプレーや香水などアルコールを多く使うものは、アルコール対応のスプレー容器を使います。

アルコール対応のスプレー容器でないと、精油やアルコールで容器が溶ける場合があります。

ガラス製のスプレー容器なら、アルコール度数高めでも安心です。

スプレー容器の容量は30ml、50mlがよく使います。

 

ロールオンボトル

ロールオンボトルにオイルをいれると、直接コロコロとお肌にオイルを塗ることができます。

透明のものと遮光性のものがあります。

中にドライフラワーを入れるのであれば、透明のロールオンボトルを使います。

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ドライフラワーを入れないのであれば、遮光性のあるもの方が酸化しにくいので良いです。

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ロールオンアロマの作り方と使い方|塗るハーバリウムオイルにもこの記事は「自分でロールオンアロマを作ってみたい」方向けに、ロールオンアロマの作り方、使い方、楽しみ方について書いたものです。 ...

 

クリーム容器

用途によっておすすめする容器の材質が違ってきます。

ガラスクリーム容器、ポリクリーム容器

ガラス製やポリ製のクリーム容器は、ミツロウクリーム、リップバーム、練り香水、ジェルなど、クリーム全般に使います。

とりあえずガラス製のクリーム容器を持っておくといいかなと思います

アルミ容器

アルミ容器はミツロウクリーム、リップバーム、練り香水など、主に蜜蝋を使ったアロマクラフトに使います。

アルミ容器はかわいいけど、水分の多いジェルは向かないです。(錆びます)

 

メスシリンダー

1ミリ単位で細かく量りたい時にはメジャーがあると便利です。

写真左のメスシリンダーは確か以前生活の木さんで購入したような気がするのですが、検索しても出てきませんでした。

なのでフレーバーライフさんのメスシリンダーをご紹介します。

フレーバーライフさんのサイトに行って「メスシリンダー」と検索したら出てきます↓

アロマテラピーのある暮らしを【フレーバーライフ】

道具や容器に関しては、始めからそろえなくてもキッチンのもので代用して大丈夫です。

私もアロマ教室を開くまではキッチンのものを使っていました

百均にもいろいろ道具がそろっていますので、始めは百均でそろえてもいいですね。

 

材料は質のいいもの、道具はまずはキッチンのもの

アロマクラフトを作る時の材料と道具をご紹介してきました。

ポイントは

材料は質のいいものを選ぶ

道具はまずはキッチンにあるもので代用

それぞれの注意点やポイントを守れば、道具は百均のものやキッチンにあるもので十分です。

精油はもちろん百均のものではダメです

慣れてきたら道具はいいものを揃えていく、でいいと思いますよ。

ポイントを押さえてなるべくコスパよくアロマクラフトを作りましょう!(コスパ大事)

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みるふる
アロマの保健室のみるふるです 2016年3月~2020年8までアロマサロン、2021年3月までアロマスクールをしていました。 アロマテラピーを楽しく生活に活かすための、わたしなりの使い方の記事を書いています。 現在の保持資格 ナード・アロマインストラクター
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